「アニメの」シュタインズゲートゼロは、ゼロゲームのだいたい逆になっています。

それで弊サイトの考察本に、間違いがたくさんあると騙されてるご購入者様がおられるかもしれません。なのでご購入様への無料サポートのために、ゲームから変わったアニメのシュタゲゼロの考察を公表しておきます。

最初に結論を申し上げますと間違いと感じる部分があれば、だいたいそれは内容が変わっただけか巧妙なミスリードで騙されてるだけです。なので私の知る限りでは、記載している内容の「ゲームの」考察としては考察本のままでだいたいほぼ完璧と思われます。

なおご購入様だけを対象とした考察記事なので、考察本がないとわからない表記や、考察本を持っていること前提の考察にさせてもらいます。

また弊サイトの考察は、公式が隠してる裏側の複雑な設定を深く考察しているので、理解するのが難しい恐れがあります。

あらかじめ言いますと、わかりづらいとされてるゲームを基盤にして、よりさらに複雑でわかりづらい内容にしてます。

●使用する重要キーワード●
反転対称性=特徴などを反転させたら同じ、または特徴などが違うの意味
対称性  =特徴などが同じであるの意味


1、ゲームと違う理由 = 1話冒頭のまゆりと全話相互再帰のマザーグース系ルート

(1)βデジャヴ世界線

1話冒頭の2036年まゆりの過去の行動を疑問視し後悔する想いにより、23話β8月21日のまゆり自身の想いがだいたい半分だけ取り消されました。

シュタゲでは想いが半分半分になる(正確には相矛盾する想いを持つ)と、複数の世界線の状態、内容が重なる重複世界線になります。この重複世界線を「想いの重複世界線」と命名しておきます。世界線が変動中によりなる重複世界線は、「変動中重複世界線」と命名して区別しておきます。

またα世界線を経験後で2010年9月以降(無印岡部がSG世界線に到達以降)の岡部自身がSG世界線に到達するために必要な世界線に入ると、常に世界線変動にデジャヴが必要となる世界線になります。この世界線をデジャヴ世界線と命名しておきます。

それでゼロアニメはゼロ岡部がSG世界線に到達する相互再帰のマザーグース系ルートしか辿りませんので、全話デジャヴ世界線になりました。また1話冒頭のまゆりの想いにより、想いの重複世界線がほぼ全話続くことになりました。

全話デジャヴ世界線と想いの重複世界線がほぼ全話続くゼロアニメの世界線を、ゲームのβ世界線と区別するために、βデジャヴ世界線と命名しておきます。

β世界線    (ゲーム):デジャヴ世界線はマザーグースルートのみ、重複世界線はわずか
βデジャヴ世界線(アニメ):全話デジャヴ世界線、ほぼ全話重複世界線

デジャヴ世界線 =常に世界線変動にデジャヴが必要となる世界線
想いの重複世界線=半分半分の想いにより複数の世界線の状態、内容が重なった世界線

(2)アマデウス紅莉栖=半分紅莉栖(魂)と半分人工知能(記憶)に変更

1話冒頭のまゆりの影響のため1話から想いの重複世界線になった。この想いの重複世界線はアマデウス紅莉栖が存在している1~22話と24話で基本的になっている。

それで重複世界線により、アマデウス紅莉栖に常にα世界線の紅莉栖の魂が含まれるようになった。そのため、アマデウス紅莉栖はだいたい半分紅莉栖(魂)と半分人工知能(記憶)を表すとなった。それでアマデウス紅莉栖を望むとまゆりを望む想いが半分だけ減少する設定に変わった。

その根拠は大量にあるので、考察本とこの考察記事を参考にして考えてみてください。

少しだけ言いますと、中盤以降にあった人工知能関連の話が全部カット、追加されたアマデウス紅莉栖との恋愛描写、などです。

ゲーム:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&人工知能
アニメ:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&半分紅莉栖と半分人工知能

ゲーム:相互再帰のマザーグースルートの紅莉栖だけが半分半分の想い
アニメ:岡部、まゆり、紅莉栖、真帆の4人が半分半分の想い

ゲーム:相互再帰のマザーグースルートだけデジャヴ世界線+その途中が重複世界線
アニメ:全話デジャヴ世界線+ほぼ全話重複世界線

(3)考察本の考察が適用できない部分がある理由

1話冒頭のまゆりの想いとSG世界線に辿り着く全話相互再帰のマザーグース系ルートのみ辿ることで、アニメは想いの重複世界線とデジャヴ世界線が特徴のβデジャヴ世界線となった。

そしてアニメのβデジャヴ世界線は、基本的にゲームのβ世界線と反転対称性となる世界線として新しく設定が作られています。探せば逆になっている要素がたくさん発見できるかと思います。

それでゼロアニメは1話冒頭からβデジャヴ世界線になり、「β世界線のゼロゲーム」の考察である考察本が、「βデジャヴ世界線のゼロアニメ」に適用できない部分があるようになりました。

(4)制作サイドの裏(メタ)事情

メタ的には、ゲームの複数ルートをアニメでは1ルート(ゼロ岡部がSG世界線に到達できる相互再帰のマザーグース系ルート)に無理やりまとめるという方針があり、この方針を満たすように設定を無理やり変えているのが原因です。そのため設定にも話の内容にも無理やりな部分が含まれるようになりました。

具体的には、SGの数式からくる反転対称性の法則に基づいて基本は逆に変えたり、SGの数式からくる重複世界線に基づいて様々な世界線の内容・出来事をごちゃまぜにしてまとめています。

さらに複数ルートを1ルートにまとめないといけないので、終盤は個別エンドの世界線から別の個別エンド世界線や別の世界線に動くというように変えています。


2、世界線変動(アニメとゲームの反転対称性1)

(1)過去改変なし

①変動方法と変動直後の世界線変動率の表示

ゲーム:過去、現在、未来が変わる世界線変動より世界線変動率が表示される
アニメ:過去は変えずに未来だけ変わる世界線変動より世界線変動率が表示されない

②トリガー(まゆり関係など以外)

ゲーム:考察本通り
アニメ:考察本通りと各種行動、+デジャヴ

注意:βデジャヴ世界線の影響でアニメでは必ずデジャヴが同時に必要になってます。

③過去改変方法

ゲーム:考察本通り
アニメ:過去改変なし

(2)過去改変あり(1~22話)

①変動方法と変動直後の世界線変動率の表示

ゲーム:過去、現在、未来が変わる世界線変動より世界線変動率が表示される
アニメ:過去、現在、未来が変わる世界線変動より世界線変動率が表示される

注意1:21話の2011年へのタイムリープでは、瞬間的にダイバージェンスメーターだけ表示。

注意2:基本的にスマホを切るルートに相当する世界線は、全て世界線変動率が表示されない対称性の収束があるので、7話のα世界線への変動では本来表示されるべきなのにダイバージェンスメーターだけ表示される。

②トリガーと過去改変方法

ゲーム:α⇔βは考察本通り、β世界線内は考察本通り
アニメ:α⇔βは考察本通り、β世界線内の22話はDライン、+デジャヴ

注意:βデジャヴ世界線の影響でアニメでは必ずデジャヴが同時に必要になってますし、考察本と反転対称性の方法でも動かせるようになってます。

(3)過去は変えずに結果だけ変える(23話)

ゲームは無限遠点のアルタイルと相互再帰のマザーグースです。

①変動方法と変動直後の世界線変動率の表示

ゲーム:過去は変えずに結果だけ変える世界線変動より世界線変動率が表示されない
アニメ:過去は変えずに結果だけ変える世界線変動より世界線変動率が表示されない

②トリガーと過去改変方法

ゲーム:タイムマシンで過去を変えず結果を変えるやムービーDメール
アニメ:タイムマシンで過去を変えず結果を変えるやムービーDメール、+デジャヴ

注意:βデジャヴ世界線の影響でアニメでは必ずデジャヴが同時に必要になってます。

注意:ゼロ23話でBC18000年に行っても「誰かに観測された状態がない」ので、観測された状態を変える過去改変にはなりません。

(4)リナシメントのDライン送信結果(22話)

ゲーム:世界線はほぼ動かず
アニメ:世界線が大きく動く

【違う理由】
①考察本記載の世界線が動く理由に該当と、ゼロアニメで動くのに必要なデジャヴあり
②22話の最後はα世界線とβ世界線の変動中重複世界線であること。そのためα世界線のDメール系で世界線を動かせる。なお正確には1~22話と24話のアマデウス紅莉栖がいる間は、常にα世界線が重複しています。
③ゼロアニメはβデジャヴ世界線で、ゲームのβ世界線と反転対称性となる世界線変動に変えたこと。
④メタ的にはゲームの複数ルートをアニメでは1ルートにまとめる方針のため、未来で消滅してまた最初からにせず(複数ルートにせず)そのまま別世界線に行く(1ルートにする)必要があったため。

(5)タイムリープ

ゲーム:かがりの状態固定より途中からの設定変化なし
アニメ:重複世界線によりかがりの状態が途中から変化するので設定変化あり

●注意●
①タイムリープにより21話でかがりを確保できる世界線にわずかに動き、22話では7月6日まで戻れるように変化した。21話の2011年へのタイムリープで、瞬間的にダイバージェンスメーターだけ表示されたのがそれを示しています。

②ゼロではまゆりが消失する時間は変えられないが、重複世界線によりタイムリープ完成時期は変えられるから、かがりの状態によりタイムリープで戻れる時間を変えた。

α世界線:IBN5100の状態変化でまゆりの寿命が1日ずつ変化
β世界線:かがりの状態変化でタイムリープマシンで戻れる日が1日変化

α世界線:まゆりが死亡する時間は変えられる がタイムリープ完成時期は変えられない
β世界線:まゆりが消失する時間は変えられないがタイムリープ完成時期は変えられる

(ゲームのリナシメントでは2011年1月31日まで戻ってるし、かがりは味方。そのリナシメントが22話では重複しているので、タイムリープ完成時期とかがりの状態は変えられる)

(6)23話のタイムマシン

ゲーム:2人乗り
アニメ:3人乗り(試作タイムマシン含む)

【違う理由】
①3人に関する岡部の想いの違い
②ゼロアニメはβデジャヴ世界線で、ゲームのβ世界線と反転対称性となる世界線変動に変えたこと。
③メタ的にはゲームの複数ルートをアニメでは1ルートにまとめる方針のため、過去で消滅してまた最初からにせず(複数ルートにせず)そのまま別世界線に行く(1ルートにする)必要があったため。

・23話の鈴羽タイムマシンが3人乗れる(3人乗りかは不明)は、鈴羽コメントより。
・23話の試作タイムマシンが3人乗りの根拠は以下のものです。

タイムマシンのデザイン担当:コレサワシゲユキ/でこうさぎ
「試作タイムマシンはまゆりと鈴羽を助けるのを前提に開発されてるので3人乗りになっています。よく見ると上の計器類とか過給機周りも 内部がむき出しになっており、徹底的に軽量化されています。(だからリフター効果を得るためのブラウン管も電子銃パーツがむき出しなのです)」
https://twitter.com/DIGIUSAGI/status/1044997856598274048

2025年製試作タイムマシンが3人乗りなので、ほぼ同じ世界線の2036年製鈴羽タイムマシンも3人乗りになります。また岡部がBC18000年にタイムトラベルした後の世界線での2036年製鈴羽タイムマシンも3人乗りになります。


3、世界線変動率

(1)世界線変動率の値

1~3話=1.129848
4~7話≒1.064750
8話  ≒0.571802
9~19話=1.097302=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
20~22話≒1.105558=(盟誓のリナシメント   +無限遠点のアルタイル)/2
23話 =1.123581
23話 ≒1.129848(タイムトラベル成功直後かつDライン受信直後)
23話 ≒1.097302(BC18000年)
24話 ≒1.105558
24話後≒1.064756
24話後=1.048596

●注意●

①基本的にスマホを切るルートに相当する世界線は、全て世界線変動率が表示されない対称性の収束があります。他にDライン受信後の交差座標のスターダストも、ゲームの頃から世界線変動率が表示されてません。

それでそれらの表示がなかった部分の値は全てゲームなどからの推定値です。そのため=ではなく≒にしてます。表示されないということは、すでに示された情報から推定できるということです。

②観測された状態を変えず観測されてない状態(未来など)だけ変わる世界線変動の時は、無印アニメの頃から例え変動が大きくても変動直後に世界線変動率の値は表示されません。23話のBC18000年も観測された状態がないのでこれに該当します。

例:2010年のβからSG、映画での世界線変動、ゼロゲームの私秘鏡裏のスティグマ

また23話でタイムトラベル成功かつ「世界を騙せ」Dラインを受信しても世界線が動いてますが、世界線変動率は表示されません。

タイムトラベルの方は(無印岡部に)観測された状態を変えず(無印岡部に)観測されてない状態(未来など)だけ変えるためです。

Dラインは、Dラインを送信した側からすると過去に送信して過去改変してるような行為になりますが、受信した側からすると現在受信しているので過去改変にならないためです。

つまり過去の時点からではなく現時点から現在進行形で世界線が動くときは、世界線変動率が表示されないということです。

③RS発動により起こる出来事、ゲームと同じ内容、などから世界線が大きく動いたと判断できます。

④23話のBC18000年以降の世界線についてはまた後から詳しく説明します。

(2)9~19話=1.097302の値について

(1.129848+1.064756)/2=1.097302

1.129848=ゼロの最初の世界線=交差座標のスターダスト=スマホ切らずルート
1.064756=ゼロの最後の世界線=相互再帰のマザーグース=スマホ切るルート

1.097302
=(ゼロの最初の世界線+ゼロの最後の世界線)/2
=(スマホ切らずルート+スマホ切るルート)/2
=(交差座標のスターダスト+相互再帰のマザーグース)/2

(3)23話 ≒1.129848(タイムトラベル成功直後かつDライン受信直後)の値について

①ゲームでDラインを受信できるのはゼロの最初の世界線の1.129848であること。アニメでDラインを受信したのはまゆりタイムトラベル成功直後で、ゲームで言えば交差座標のスターダストであること。

ゲームとの対称性からアニメでもDラインを受信できるのは最初の世界線と同じでないといけないので、1.129848になること。つまりゲームで謎だった交差座標のスターダストの世界線変動率は、1.129848となります。

アニメはゲームの反転対称性となっているので、1.129848の序盤ではなく逆の終盤に受信しているということです。

②無印でのDメール系の結果から、Dラインを最初に受信できた世界線だけが、Dラインの効果(世界は騙せる)を最初に発揮できる世界線という法則があること。

なので、ゲームにおいてゼロの最初の世界線でDラインを受信できた時だけ、同じ世界線変動率にある交差座標のスターダストに行って、世界を騙す方法をDラインをヒントに導出できるという論理になっています。

③1.097302の値は、(2)から対となる2つの世界線の値を足して2で割ったものになっていて、他方は相互再帰のマザーグースであること。

相互再帰のマザーグース:この後にゼロ岡部がSG世界線へ
交差座標のスターダスト:この後に無印岡部がSG世界線へ

相互再帰のマザーグースと対となるのが、ゼロの最初の世界線では対にならないので、交差座標のスターダストであると考えると上手く対になること。


以上から、23話のまゆりタイムトラベル成功直後かつDライン受信後の世界線で、ゲームで言えば交差座標のスターダストの世界線変動率は、1.129848となります。

ゲームでも②の論理から交差座標のスターダストの世界線変動率がわかるはずだったようですが誰もわからなかったので、①と③のヒントをアニメで追加して交差座標のスターダストの世界線変動率の謎の伏線をアニメで回収しているということです。

(4)20~22話≒1.105558の値について

20~22話
=(盟誓のリナシメント+無限遠点のアルタイル)/2
=(1.081163 +1.129954)/2
= 1.105558

20~22話も想いの重複世界線のままなのと、実際に内容がゲームで言えばだいたい盟誓のリナシメントと無限遠点のアルタイルを足した内容になっているので、9~19話のように対となる2つの世界線の値を足して2で割ったものになっているはずである。

また9~19話が(交差座標のスターダスト+相互再帰のマザーグース)/2で、20~22話では明らかに内容からスマホを切るルートの盟誓のリナシメントを含んでいます。

なので対称性から他方のスマホを切らずルートは、SG世界線に到達するのに関係する個別エンド世界線の無限遠点のアルタイルになるだろうとなります。

相互再帰のマザーグース→盟誓のリナシメント
交差座標のスターダスト→無限遠点のアルタイル


4、アニメ特有の12話までと13話以降の反転対称性

(1)ルートと内容による分類

 1~ 3話:スマホ切らずルート(だがかがりが味方)
 4~12話:スマホ切る ルート(かがりが味方)
13~19話:スマホ切らずルート(かがりが黒ライダースーツ)
20~22話:スマホ切る ルート(だがかがりが黒ライダースーツ)

(2)中盤ストーリーの具体的な反転対称性例

  4~12話:スマホ切る ルート(かがりが味方)
⇔13~19話:スマホ切らずルート(かがりが黒ライダースーツ)

 スマホ切る メインの序盤:かがり捜索、確保成功
⇔スマホ切らずメインの序盤:かがり捜索、確保失敗

 スマホ切る メインの中盤:岡部と紅莉栖とのアニメオリジナル恋愛話
⇔スマホ切らずメインの中盤:ダルと由季とのアニメオリジナル恋愛話

 スマホ切る メインの終盤:タイムマシン関係の紅莉栖HDD破壊
⇔スマホ切らずメインの終盤:タイムマシン破壊

●その他の反転対称性となる出来事と解説

 スマホ切る メインの4話:レスキネンが大学で消失
⇔スマホ切らずメインの13話:かがりの消失

かがりの消失はレスキネンのせいで、大学にストラトフォーの秘密施設がありそこにかがりが匿われているという伏線。

 スマホ切る メインの9話:フブキと岡部の病院入院
⇔スマホ切らずメインの14話:フブキだけの病院再入院

9話のは8話で大きな世界線変動(αからβへ)を示唆。14話のは13話でわずかな世界線変動(かがりが黒ライダースーツへ)と反転対称性展開の開始を示唆。

(3)序盤と終盤ストーリーの具体的な反転対称性例

  1~ 3話:スマホ切らずルート(だがかがりが味方)
⇔20~22話:スマホ切るルート (だがかがりが黒ライダースーツ)

 スマホ切らずの最初:2036年の岡部なしまゆりあり話
⇔スマホ切る の最初:2036年の岡部ありまゆりなし話

 スマホ切らずの最後:アマデウス紅莉栖を拒否する形
⇔スマホ切る の最後:アマデウス紅莉栖に拒否される形

(4)世界線変動関係

・23話β:まゆりにビンタされない⇔  23話:まゆりにビンタされる
・ 1話:まゆりの想い     ⇔  22話:紅莉栖の想い
・ 1話:タイムマシン     ⇔  22話:Dライン
・ 4話:岡部の強制された想い ⇔  19話:岡部の自発的な想い
・ 4話:βソ連世界線デジャヴ ⇔  19話:α世界線デジャヴ
・7&8話:紅莉栖の想い     ⇔ 17&18話:まゆりの想い
・ 8話:α世界線Dメール   ⇔  18話:β世界線普通メール
・12話:SGデジャヴ+現代歌 ⇔  13話:βデジャヴ+クラシック


5、紅莉栖とアマデウス紅莉栖との反転対称性
=アマデウス紅莉栖が半分紅莉栖(魂)と半分人工知能(記憶)により、紅莉栖とアマデウス紅莉栖がほぼ一心同体で、アマデウス紅莉栖がほぼβ世界線での紅莉栖に相当することを示唆するもの

α世界線紅莉栖 ⇔ β世界線アマデウス紅莉栖≒β世界線での紅莉栖

(1)アマデウス紅莉栖消滅で紅莉栖登場 ⇔ 紅莉栖消滅でアマデウス紅莉栖登場

23話β:紅莉栖死亡      →23話β:アマデウス紅莉栖瞬間的に登場
                &  2話:アマデウス紅莉栖登場
 7話 :アマデウス紅莉栖消滅 →  7話:紅莉栖登場
 9話 :(幻影)紅莉栖消滅  → 10話:アマデウス紅莉栖登場
22話 :アマデウス紅莉栖消滅 → 22話:紅莉栖瞬間的に登場
                & 24話:紅莉栖登場

(2)アマデウス紅莉栖が岡部を監視 ⇔ 紅莉栖が岡部を監視

α世界線紅莉栖  : 8話で憔悴する岡部を心配してGPSで24時間監視
βアマデウス紅莉栖:21話で昏睡する岡部を心配して24時間監視

(3)アマデウス紅莉栖はα世界線デジャヴ ⇔ 紅莉栖はSG世界線デジャヴ

α世界線紅莉栖  :お別れで映画の紅莉栖と岡部の反転対称性デジャヴ
βアマデウス紅莉栖:お別れで無印アニメ22話の紅莉栖と岡部の反転対称性デジャヴ

●注意●
①22話は反転対称性デジャヴ、まゆりが直前にチラリと描写されたこと、世界線変動、7月7日のまゆりはラボに立ち寄る、より22話の最後の描写ではまゆりもラボの前にいます。

これは8話で紅莉栖がラボに入ったのと逆で、まゆりはラボの手前で入らないという見えないヒロインの差の演出です。

②22話は無印アニメ22話との反転対称性デジャヴですが、同時に映画との反転対称性デジャヴ的な要素もあります。

映画 :岡部が紅莉栖にキス→紅莉栖が岡部にキス
アニメ:紅莉栖が岡部にキス→岡部がアマデウス紅莉栖にキス


6、アニメとゲームの反転対称性2

(1)ルート

ゲーム:複数の個別ルートに枝分かれする=複数ルート(β世界線)
アニメ:複数の個別ルートを1つにまとめ=1ルート (βデジャヴ世界線)

(2)敵性組織の状態

ゲーム:スマホ切るルートとスマホ切らずルートで考察本の変化
アニメ:スマホ切るルートとスマホ切らずルートで以下の変化

①ラウンダー:常に味方
スマホ切るルート :協力度合が高い(FBと組織が協力)
スマホ切らずルート:協力度合が低い(萌郁だけ協力)

②ストラトフォー:敵&中立
スマホ切らずルート(かがりが味方)      :劣位小、中立(23話だけ敵)
スマホ切る ルート(かがりが味方)      :劣位大、中立
スマホ切らずルート(かがりが黒ライダースーツ):優位大、敵
スマホ切る ルート(かがりが黒ライダースーツ):優位小、敵

③ダーパ:常に敵
スマホ切らずルート(かがりが味方)      :優位小
スマホ切る ルート(かがりが味方)      :優位中
スマホ切らずルート(かがりが黒ライダースーツ):劣位大(よりレイエス必ず死ぬ)
スマホ切る ルート(かがりが黒ライダースーツ):劣位中(よりレイエス死なず)

④ロシア:敵&中立
アマデウス拒否:中立
アマデウス望む:敵

●注意●
変化理由は

ゲーム:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&人工知能
アニメ:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&半分紅莉栖と半分人工知能

と変更されたため考察本記載の組織目的から、ラウンダーとダーパがゲームから大きく変わり、ストラトフォーとロシアはあまり変わらず。後はルートとかがりの状態などで変わっている。

しかしストラトフォー(レスキネン)の生み出したアマデウス紅莉栖が紅莉栖魂と紅莉栖記憶の両方を保有すると変更されたことで、ゲームよりストラトフォー(レスキネン)の立場がより優位に強化されました。

ダーパ(レイエス)がアニメでは常に劣位になったのは、アマデウス紅莉栖が半分紅莉栖と半分人工知能になり、ライバルのレスキネンがより優位になったのと目的関係のためです。

地下駐車場での襲撃がなくなった理由も、考察本記載の組織がバックにいるのと、襲撃理由が考察本の理由のためなくなりました。

(3)魔笛k6205

ゲーム:かがりが味方のままの魔笛より効果は考察本通り
アニメ:かがりが黒ライダースーツになる魔笛より効果は自ら勝手に動く洗脳

(4)盟誓のリナシメントで2036年に行くときの岡部を拉致拷問した組織

ゲーム:かがりが味方より考察本通り(優位組織)
アニメ:かがりが黒ライダースーツよりストラトフォー(優位組織)

(5)盟誓のリナシメントでの1回目の失敗

ゲーム:考察本通り(黒ライダースーツ)
アニメ:椎名かがり(黒ライダースーツ)

(6)無限遠点のアルタイルのまゆり失敗

ゲーム:考察本記載人物
アニメ:考察本記載人物と紅莉栖(考察本記載理由に該当するため二人に)

●注意1●
アニメでは二人分のために、世界線が動くごとに2回失敗させられてます。

・9~19話=1.097302
18話の1回目失敗
19話の2回目失敗

・20~22話≒1.105558
20話の1回目失敗
21話の2回目失敗

●注意2●
23話で成功できるようになったのは(逆に言えば失敗し続けたのは)、

①まゆりタイムトラベル失敗

・8話紅莉栖の言動=紅莉栖「私のことは忘れなさい」

②22話の岡部とアマデウス紅莉栖(半分紅莉栖)とのキス

・8話紅莉栖の行動=紅莉栖が岡部にキス

③22話最後で紅莉栖が出てきて、考察本記載理由を取り消した

④もう一人の考察本記載人物も考察本記載理由を取り消した

・この人物のは、ゲームと同様より正確には取り消さなくても1回失敗したら2回目で成功できます。

の4点のためです。①と②は、紅莉栖が取り消せるようになる(③の)ために必要な出来事になります。

●注意3●

・紅莉栖    :α世界線で繰り返された、条件を満たさない限り永遠失敗パターン
・考察本記載人物:β世界線、映画で繰り返された1回失敗したら2回目は成功パターン

ゼロアニメのβデジャヴ世界線では、α世界線が重複していてかつα世界線の人物の影響もあり、α世界線の条件を満たさない限り永遠失敗パターンもあります。


7、黒ライダースーツ(アニメとゲームの反転対称性3)

ゲーム:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&人工知能
アニメ:アマデウス紅莉栖はタイムマシン情報&半分紅莉栖と半分人工知能

と変更されたため考察本記載の目的から、ラウンダーとダーパが主に大きく変わり、ストラトフォーはあまり変わらず。ストラトフォーと反転対称性になる人物もあまり変わらず。

(1)萌郁とレイエス

①萌郁

ゲーム:スマホ切らずルートでは敵黒ライダースーツ
アニメ:スマホ切らずルートでも敵黒ライダースーツでない

②レイエス

ゲーム:スマホ切らずルートでも敵黒ライダースーツでない
アニメ:スマホ切らずルートでは敵黒ライダースーツ
   (11、17話の血まみれ、19話、23話)

・ゲーム(または小説)のスマホ切らずルートの敵黒ライダースーツが、萌郁からレイエスに変更されています。21話ではスマホ切るルートなので黒ライダースーツとして登場せず。

(2)萌郁とレイエスの反転対称性と対称性

①萌郁

ゲーム:スマホ切らずルートでは敵黒ライダースーツ
アニメ:スマホ切らずルートでも敵黒ライダースーツでない

ゲーム:スマホ切らずルートで敵、スマホ切るルートで味方
アニメ:常に味方

ラボメンではない(ゼロでは)

②レイエス

ゲーム:スマホ切らずルートでも敵黒ライダースーツでない
アニメ:スマホ切らずルートでは敵黒ライダースーツ

ゲーム:スマホ切らずルートで味方っぽい行動、スマホ切るルートで敵
アニメ:常に敵

ラボメンではない

(3)椎名かがりと考察本人物

①椎名かがり

ゲーム:スマホ切らずルートでは整形あり
アニメ:スマホ切らずルートでも整形なし(17話は殺害してる方)

②考察本人物

ゲーム:スマホ切るルートで黒ライダースーツの時偽装あり
アニメ:スマホ切るルートで黒ライダースーツの時偽装なし
   (6、7話と11話は描写されてない所で怪我)

●注意●

ゲームではラボで鈴羽に蹴られた時、偽装人物の声でうめき声をあげていた。
アニメではラボで鈴羽に蹴られた時、うめき声なし。

(4)かがりと考察本人物の反転対称性と対称性

 1~ 3話:スマホ切らずルート(だがかがりが味方)
 4~12話:スマホ切る ルート(かがりが味方)
13~19話:スマホ切らずルート(かがりが黒ライダースーツ)
20~22話:スマホ切る ルート(だがかがりが黒ライダースーツ)

①椎名かがり

ゲーム:スマホ切らずルートで整形あり
アニメ:スマホ切らずルートで整形なし

ゲーム:スマホ切らずルートでストラトフォーの黒ライダースーツ
アニメ:
 1~ 3話:味方(すでに監禁施設を抜け出した後)
 4~12話:味方
13~19話:ストラトフォーの黒ライダースーツ
20~22話:ストラトフォーの黒ライダースーツ(出番ほぼなし)

ラボメン関係者

②考察本人物

ゲーム:スマホ切るルートで偽装あり
アニメ:スマホ切るルートで偽装なし

ゲーム:スマホ切るルートでダーパの黒ライダースーツ
アニメ:
 1~ 3話:ダーパの黒ライダースーツ(出番はなし)
 4~12話:ダーパの黒ライダースーツ
13~19話:味方
20~22話:味方(すでに離脱した後で状態変わらず)

ラボメン関係者

③反転対称性、対称性による補足説明

  11話:黒ライダースーツのレイエスと考察本人物が手を負傷
⇔17+18話:黒ライダースーツのレイエスとかがりが死亡

  11話:黒ライダースーツレイエスが手を負傷
⇔17+18話:黒ライダースーツレイエスがどこかで死亡

  11話:黒ライダースーツ考察本人物がどこかで手を負傷
⇔17+18話:黒ライダースーツかがりが死亡

  11話:黒ライダースーツ考察本人物は描写されていないどこかで手を怪我した
⇔17+18話:黒ライダースーツレイエスはどこかで殺害された

  11話:仲違いしたレイエスにより考察本人物が手を怪我した
⇔17+18話:仲違いしたかがりによりレイエスが殺害された

  11話:仲違いしたのは、紅莉栖HDDを持つダルを襲撃指示したから
⇔17+18話:仲違いした(穏便指示を無視した)のは、まゆりを襲撃指示したから

 12話:仲違い後に考察本人物が完全に味方に(相互再帰のマザーグース)
⇔23話:仲違い後に椎名かがりが完全に味方に(無限遠点のアークライト)

(5)全体

ゲーム:3人で1セットの反転対称性
アニメ:2人ずつで1セットの反転対称性


8、襲撃部隊

①6、7話
・黒ライダースーツの考察本人物が率いるダーパ

②11話
・描写されていないどこかで、黒ライダースーツ考察本人物はレイエスにより手を負傷
・襲撃してきた黒ライダースーツ部隊は、レイエスが率いるダーパ
・銃撃部隊は、ロシア

③17~18話
・ストラトフォーの黒ライダースーツかがりにより、ダーパの黒ライダースーツレイエスが血まみれになって殺害される
・最初に囲んだ勢力は、ダーパ
・黒ライダースーツのかがりとレスキネンは、ストラトフォー
・真帆とダルを拘束してたのは、ストラトフォー
・最初のヘリは、ストラトフォー
・ヘリから降下してきたのは、ストラトフォー
・タイムマシンをミサイルで撃破したのは、ダーパのヘリ

④19話
・タイムリープ後にタイムマシンをミサイルで撃破したのは、ストラトフォーのヘリ

⑤21話
・タイムマシンをミサイルで撃破したヘリはロシア。

⑥23話
・タイムマシンをミサイルで撃ったヘリはストラトフォー。


9、相互再帰のマザーグースルート特有の設定や内容の採用

・相互再帰のマザーグースルート特有の設定
=デジャヴ世界線、想いの重複世界線、映画との反転対称性

・採用理由
=アニメでは、ゼロ岡部がSG世界線に辿り着くのに必要な相互再帰のマザーグース系ルートしか辿らないから。

(1)トゥルールートに至る経路

①ゲーム:相互再帰のマザーグース

 ゼロの最初の世界線
→スマホ切った世界線
→α世界線
→二律背反のデュアル=(椎名かがりの記憶+牧瀬紅莉栖の記憶)/2
→相互再帰のマザーグース
→ゼロ岡部がSG世界線へ

②アニメ:相互再帰のマザーグースルートとの対称性と反転対称性

 ゼロの最初の世界線
→スマホ切った世界線
→α世界線
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→無限遠点のアークライト(→無印岡部がSG世界線へ)
→ゼロの最初の世界線(交差座標のスターダスト)
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→相互再帰のマザーグース→ゼロ岡部がSG世界線へ

アニメは、途中から同種類の世界線が2回あったり同じ世界線を2回通ります。意味は無印岡部とゼロ岡部の両方がSG世界線に到達するためのものということです。


(2)重複世界線=複数の世界線の状態、内容が重なった世界線

映画 :(SG世界線 + R世界線)/2
ゲーム:二律背反のデュアル=(椎名かがりの記憶+牧瀬紅莉栖の記憶)/2
アニメ:(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
    (盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2

正確にはゼロアニメの想いの重複世界線は、無限遠点のアークライト、β小説、α世界線、などの世界線も重複しています。

またゼロアニメは1~8話も重複世界線ですが、ここではゲームとの対比のため省略しています。

●想いの重複世界線の注意点

①重複世界線には基本は2種類あり、世界線が動くときになる変動中重複世界線と、相矛盾する想い(半分半分の想い)を持つことでなる想いの重複世界線がある。1~22話の重複世界線は、世界線が動く時以外は全て想いの重複世界線です。

②状態などが変化しても重複状態を表すもので、記載以外では世界線はほぼ動かず。だがわずかなら変動し常に振動している状態。

③世界線はほぼ動かずに重複している様々な世界線の出来事などが起こる。9話の幻影紅莉栖は、α世界線が重複していることの影響です。

(3)9~22話の想いの重複世界線の開始と終了(アニメとゲームの対比)

①想いの重複世界線の開始(対比のため1~8話の重複は除く)

ゲーム:α世界線紅莉栖後、映画との反転対称性デジャヴでない
アニメ:α世界線紅莉栖後、映画との反転対称性デジャヴ

・映画との反転対称性デジャヴ
ゼロアニメ:言動=紅莉栖「私のことは忘れなさい」×行動=紅莉栖が岡部にキス
映画   :言動=岡部 「俺のことは忘れろ」  ×行動=岡部が紅莉栖にキス

②想いの重複世界線の終了直前

ゲーム:α世界線デジャヴ(α世界線紅莉栖が登場)
アニメ:無印22話との反転対称性デジャヴ+映画との反転対称性デジャヴ的な要素

・無印22話との反転対称性デジャヴ
無印:紅莉栖     が無印岡部を後押し+紅莉栖が無印岡部にキス
ゼロ:アマデウス紅莉栖がゼロ岡部を後押し+ゼロ岡部がアマデウス紅莉栖にキス

・映画との反転対称性デジャヴ的な要素
映画   :岡部が紅莉栖にキス→紅莉栖が幼少岡部にキス
ゼロアニメ:紅莉栖が岡部にキス→岡部がアマデウス紅莉栖にキス

③想いの重複世界線の終了(完全に終了)

ゲーム:椎名かがりが消滅しかかってRSを発動し紅莉栖が登場後
アニメ:アマデウス紅莉栖が消滅しかかってRSを発動し紅莉栖が登場後

注意:ゲームは相互再帰のマザーグースにつながる二律背反のデュアルの最後です。

アマデウス紅莉栖を削除するのに使用したパスワード「神はサイコロを振らない」は、アインシュタイン博士が量子力学の確率性を否定するために使った言葉です。これはこの後に量子力学的な世界線の重ね合わせによる重複世界線が一時的になくなることと関連させています。ただしBC18000年で再び重複世界線になります。

なお過去の時点からアマデウス紅莉栖を消滅させているので、因果関係から現在のアマデウス紅莉栖も同時に消滅しかかっています。

(4)23(BC18000年)~24話の想いの重複世界線の開始と終了
  (9~22話との対比、反転対称性)

①想いの重複世界線の開始

 9~22話:言動=紅莉栖「私のことは忘れなさい」
23~24話:言動=真帆 「シュタインズゲートは本当にあると思う?」

 9~22話:行動=紅莉栖が岡部にキス
23~24話:行動=真帆 が岡部に抱き着く

②想いの重複世界線の終了前のデジャヴ

 9~22話:無印22話との反転対称性デジャヴ
23~24話:ゼロ12~13話のバレンタインとの反転対称性デジャヴ

ゼロ12~13話のバレンタイン:真帆は岡部にチョコを渡す
ゼロ   24話のバレンタイン:真帆は紅莉栖にチョコを渡す

③想いの重複世界線の終了(完全に終了)

 9~22話:アマデウス紅莉栖が消滅しかかってRSを発動し紅莉栖が登場後
23~24話:アマデウス紅莉栖が消滅しかかってRSを発動し紅莉栖が登場後

(5)各話ごとの想いによる重複世界線の重複度合と起こる出来事

まゆりのビンタせず+疑問   の半分半分=重複度合25
岡部 のまゆり  +アマデウスの半分半分=重複度合25
紅莉栖の忘れろ  +キス   の半分半分=重複度合50(紅莉栖だけ強烈)
紅莉栖の忘れろ  +キス   の半分消滅=重複度合25(19話で半分消滅)

①1~3話の重複度合50(岡部とまゆりの半分の想い)

・βソ連世界線デジャヴあり。
・スマホ切らずルートなのにかがりが施設を離脱で、黒ライダースーツでない。

②4~7話の重複度合25(まゆりだけの半分の想い)

・α世界線デジャヴ(ラボで襲撃)あり

③  8話の重複度合25(まゆりだけの半分の想い)

・映画SG世界線デジャヴあり。

④ 9~19話の重複度合100(紅莉栖50と岡部とまゆりの半分の想い)

・映画SG世界線デジャヴやα世界線デジャヴあり。
・ほぼ同一世界線なのにかがりの状態が味方から黒ライダースーツに変化。

⑤20~22話の重複度合50(紅莉栖25と岡部の半分の想い)

・α世界線デジャヴあり。
・スマホ切るルートなのにかがりは黒ライダースーツのまま。

⑥23話の重複度合0(半分の想いなし)

・現状の世界線とは違うデジャヴがない
・ゲームのルートとかがりの状態に不一致要素なし

重複度合が100→ 別世界線デジャヴ+かがりの状態にゲームと違う要素で変化
重複度合が 50→ 別世界線デジャヴ+かがりの状態にゲームと違う要素だが一定
重複度合が 25→ 別世界線デジャヴ
重複度合が  0→ なし

⑦23話(BC18000年)から24話は、真帆の半分半分の想いだけでこれだけ例外。

言動=「シュタインズゲートは本当にあると思う?」
  =シュタインズゲートはあって欲しいがないかもしれない半分半分の想い

行動=真帆が岡部に抱き着く
  =岡部を好きで引き留めたいが引き留めてはいけない半分半分の想い

(6)23話の岡部「シュレーディンガーの箱は開いた」の意味

23話でまゆり達のタイムトラベル成功後に

岡部「シュレーディンガーの箱は開いた」

と言ったのは量子力学における、観測するまで50%50%の状態で重ね合わさり観測した瞬間に状態が収束するシュレーディンガーの猫のことです。つまり状態不明から観測により成功に収束し確定したという意味です。より正確には、

 (相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2(重複世界線)
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2(重複世界線)
→無限遠点のアークライト(単一世界線)

のように世界線の状態が重複世界線(量子力学的な世界線の重ね合わせの状態)から単一世界線(量子力学的な世界線の重ね合わせなし)になったということを示唆しています。

(7)デジャヴ=別世界線の記憶

   4話:β世界線デジャヴ=岡部:ゼロゲームのβソ連世界線
⇔19&20話:α世界線デジャヴ=岡部:無印アニメのα世界線

  8話:映画SGデジャヴ=岡部紅莉栖:映画SG世界線の岡部と紅莉栖
⇔22話:α世界線デジャヴ=岡部アマデウス:無印22話のα世界線の紅莉栖と岡部

 12話:映画SGデジャヴ=かがり:映画SG世界線の岡部と紅莉栖
⇔13話:β世界線デジャヴ=かがり:かがりが本来持つβ世界線の記憶

(8)映画負荷領域のデジャヴとの反転対称性

①デジャヴの効果

映画 :デジャヴで世界線微小変化と無印岡部、紅莉栖の存在確率が変化
アニメ:デジャヴで世界線が大変化とゼロ岡部、かがりの状態が変化

②世界線変動

映画 :観測された状態を変えずに観測されてない状態を変えるでわずかな世界線変動
アニメ:観測された状態を変えずに観測されてない状態を変えるで大きな世界線変動
  (+過去改変で大きな世界線変動)

(9)簡潔な要約

映画   :負荷領域のデジャヴの1ルートだけの紅莉栖主人公バージョン
ゼロアニメ:負荷領域のデジャヴの2ルートありの岡部主人公バージョン


10、23話の世界を騙せDラインはどこの世界線の誰からか?

(1)23話の世界を騙せDラインについて

まゆり達が過去へのタイムトラベルに成功した直後に、Dラインが着信する。未来でそれが世界を騙せDラインとわかる。

これは無印23話の無印岡部がビンタされて、SG世界線に辿り着けることが確定した後に見れるムービーDメールとの、反転対称性β世界線デジャヴという意味があります。

対称性からアニメではタイムトラベル成功直後でないと、あの世界を騙せDラインは受信できないともなります。

なおゲームと違いDラインの受信欄が左から右に変更されてますが、ゲームがβ世界線に対して、アニメがβ世界線の反転対称性(逆)となるβデジャヴ世界線だからです。

(2)どこの世界線の誰からか?
=1話冒頭のまゆりの想いがないアニメ以前の周回(アニメは最低でも2周目以降)のゼロ岡部が、ゲームと同じβ世界線の盟誓のリナシメント世界線(1話冒頭のまゆりがいる世界線)から、世界を騙せDラインを送信。

なお緑の妖精さんうーぱ、星を奏でる歌、椎名かがりなどもアニメ以前の周回の世界線からのものである。

【根拠】

①別のことでDラインを使わず別世界線の岡部に託していること(ロシア問題がない)

②世界を騙せることに気付けるリナシメントの2036年展開をしていること

③1話と20話の反転対称性

 1話:2036年のβ世界線の盟誓のリナシメントの岡部なしまゆりあり話
20話:2036年のβデジャヴ世界線の盟誓のリナシメントの岡部ありまゆりなし話

④ゲームでの因果関係の順番通りに行った場合のトゥルーへの最短時系列

【ゼロゲームの場合】

 1周目:Dライン(盟誓のリナシメント)
→2周目:ムービーDメール(交差座標のスターダスト)
→3周目:タイムマシン(相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

【ゼロアニメの場合】(ゼロの最初の世界線に戻ってきた段階で周回したと考えた場合)

 1周目(1話冒頭):Dライン(盟誓のリナシメント)
→2周目( 1~23話):ムービーDメール(交差座標のスターダスト)
→3周目(23~24話):タイムマシン(相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

交差座標のスターダスト=ゼロの最初の世界線=23話でまゆりタイムトラベル成功直後

⑤アニメとゲームの反転対称性

ゲーム:1.129848の序盤に盟誓のリナシメントからのDライン受信
アニメ:1.129848の終盤に盟誓のリナシメントからのDライン受信

(3)裏で勝手にDラインなどを送信してくれる場合と自分で送信する場合

①「主観がある岡部が」SG世界線に辿り着く場合
=それ以前の周回のゼロ岡部などが、収束により裏で勝手に全部送信してくれます。

・理由
=SG世界線に辿り着ける状態になったのに、今更DラインやムービーDメールを送るために未来まで行って何回も周回しなければならないのは、SG世界線に辿り着ける状態と矛盾しておかしいため。

より根源的なことを言えば、「シュタゲではある状態になれば、その状態に実際になるように収束が働いて自動で行われる設定だから」ということです。ゼロである状態が整った後に、裏で勝手に過去改変されるのがその1つの例です。

・実証例
=無印23話岡部、ゼロゲームでいきなり相互再帰のマザーグースに行ける

ゼロゲームでSG世界線に辿り着く相互再帰のマザーグースルートに行くのに、他のルートを辿らないといけないという制約はありません。

②「主観がある岡部が」SG世界線に辿り着かない場合
=自分で実際にDラインやムービーDメールを送信しないといけない。

・理由
=SG世界線に辿り着かないということは、必ず未来まで行って周回することになるので、いちいち代わりに誰かがやる必要がなく本人ができるため。

・実証例
=ゼロゲームの盟誓のリナシメントと交差座標のスターダスト

無印23話では、直前まで状態は全く同じなのに、SG世界線に辿り着ける場合だとムービーDメールが見られて自分で送信しなくて良く、SG世界線に辿り着けない場合(23話β)だとムービーDメールが見られず自分で送信しないといけないゼロ物語が始まります。

つまり例え以前の周回で送信されていたとしても、受信して見られるとは限らないということです。それで辿り着けなかったら今度は自分で送信しないといけなくなるということです。

同様に交差座標のスターダストでムービーDメールを送信しないといけないのは、まゆりタイムトラベル直後にゼロ岡部がSG世界線に到達できないからです。

③「主観がある岡部が」SG世界線に辿り着く直前の場合
=それ以前の周回のゼロ岡部などが、直前より前のことだけ収束により裏で勝手に送信してれるが、これからしなければならないことは自分で送信する。

・理由
=SG世界線に辿り着ける直前の状態になったのに、今更直前より前にやるべきことのDラインやムービーDメールなどを送るために未来まで行って周回しなければならないのは、SG世界線に辿り着ける直前の状態と矛盾しておかしいため。

根源的な面から言えば、「直前の状態に実際になるように収束が働いて、直前以前のことは自動で行われるが、これからすることは自分でしなければならない設定だから」ということです。

・実証例
=ゼロ23話の世界を騙せDラインは自動で送信されムービーDメールは自分で送信、ゼロ17話の鈴羽が受信するムービーDメール

・具体例の解説1:ゼロ17話の鈴羽が受信するムービーDメール

ゼロ17話では、「無印岡部が」SG世界線に到達できる直前の状態になった(まゆりがタイムマシンで飛ぶ決意をした)から、その直後のタイミングでムービーDメールが鈴羽に届きました。

しかしゼロ岡部には関係ないので、ゼロ岡部にとって何かしてくれるものではない。

・具体例の解説2:ゼロ23話の世界を騙せDライン

ゼロ23話では、「主観があるゼロ岡部が」SG世界線に辿り着く一歩手前(2周目)の世界線・状態になったから、その直後のタイミングで1周目に相当するDラインが届きました。

 1周目(1話冒頭):Dライン(盟誓のリナシメント)
→2周目( 1~23話):ムービーDメール(交差座標のスターダスト)
→3周目(23~24話):タイムマシン(相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

しかしながら一歩手前(2周目)でしかないので、ムービーDメールは自分で送信しないといけない。

なおSG世界線に辿り着く一歩手前の状態とは、1回目にやることをやったら、2回目にSG世界線に到達できる状態のことです。だから2周目に相当するということです。

④まとめ(鈴羽以外)

主観岡部はSG世界線に辿り着かない  →自分でDライン、自分でムービーDメール
主観岡部はSG世界線に辿り着く一歩手前→自動でDライン、自分でムービーDメール
主観岡部はSG世界線に辿り着く    →自動でDライン、自動でムービーDメール


11、ゼロ23、24話に起こったこととそれ以降に起こること

(1)23話2011年7月7日時点でSG世界線に行けない理由

①想い

ゲーム:考察本通り(無限遠点のアルタイル)
アニメ:19話7月7日×岡部のまゆり、鈴羽、かがり救出の想い
   +22話7月7日×岡部や真帆のアマデウスへの再会の想い
   +12~13話2月14日×真帆の岡部を望む想い(真帆が岡部にチョコを渡す)

②SG世界線に行けない理由

まゆりタイムトラベル成功後にSG世界線に行けないのは、考察本とほぼ同じ理由で考察本記載の理由が根本的な理由です。アニメでは、その後の展開のためにいろいろ理由が増えてたり変わっています。

そして交差座標のスターダスト=ゼロの最初の世界線とわかったことで、補足説明としての理由がもう1つ判明しました。

交差座標のスターダスト=ゼロの最初の世界線から、この世界線では無限遠点のアークライト(まゆり説得)を実行しに行ったが考察本記載の理由により、その影響を受けられなかった世界線となります。

つまりこの世界線では2011年からまゆり説得に行ったが2010年ではまゆり説得は行われていない世界線となります。なのでまゆりタイムトラベル成功後にSG世界線に行けてません。もし考察本記載の理由がなければ、まゆり説得の影響を受けてSG世界線に行けてます。

状況としては、ゲームの盟誓のリナシメントで過去にDラインを送信したがほとんど世界線が動かない上に、盟誓のリナシメントがあるスマホを切るルートの世界線にはDラインが到達しておらずその影響を受けていないのと同じ状況です。

メタ的には、1回目は無印岡部をSG世界線に到達させるために、一度SG世界線に行かない設定(いきなり相互再帰のマザーグースに行かない設定)にする必要があったということです。


(2)BC18000年の世界線は、すでに全くの別世界線

岡部が過去にタイムトラベルしたこのBC18000年の世界線は、すでに飛び立つ前の世界線とは全く違う世界線にいます。

ゼロ23話岡部「記念すべきタイムマシン初号機に乗って、別の時空間に旅立った。この世界線から消えるということは、死と同じ意味になるんじゃないか」

という岡部の言葉はこのことを述べてます。

このようになる理由は、以下の①~⑥のためです。


①すでに観測された本人の状態を変えることになる時間には基本的に戻れない。厳密には「観測された状態を変えなければ」戻れます。

・2011年7月7日~2025年までまゆりと未来鈴羽はいないことが観測済みより、この期間内は基本的に二人は戻れない。

・まゆりと鈴羽が誕生して生存していることが観測されている期間内も基本的に戻れない。鈴羽は2017年に誕生し2036年から飛んでいるので、2017~2036年の期間内も基本的に戻れない。

・岡部は誕生してから2025年まで存在していることが確定しているので、この期間内に岡部は戻れない。

②岡部は普通の状態だと2025年以上には存在できない収束より、岡部は2025年以降には戻れない。厳密には「存在しないのと同等の状態であれば」いられます。①と②より岡部はすでに飛び立つ前の世界線には基本的に戻れない。

③何かの幸福量を手にすると必ず何かの不幸量を手にする幸福量と不幸量の保存則より、過去を変える代償や仲間を助ける代償で、必ず自分達の肉体が犠牲になる収束がある。

④岡部理論の「肉体が犠牲になる(死亡する)とは、この世界線から消えることで代用可能」が適用されると、世界線から消えることで命は助かる。

⑤ゼロアニメのタイムマシンは3人乗りで、3人全員が未来に戻れる。

⑥タイムトラベルでも世界線は動く。


特に③と④より、まゆり、鈴羽、岡部の3人は、この世界線から消滅し全く別の世界線に行くことになったということです。

それで③の論理より元の世界線に戻るには、必ず誰かの犠牲が必要になります。

実際にゲームではタイムマシンが2人乗りなので、岡部だけ過去に取り残されて犠牲になることで、他の二人は元の世界線に戻れます。正確には、岡部消滅の代償でまゆりが元の世界線の2025年に戻れて、この世界線生まれの鈴羽消滅の代償でBC18000年の鈴羽が元の世界線の2036年に戻れます。

2025年:岡部が過去にタイムトラベルで消滅直後にまゆりが戻ってくる
2036年:鈴羽が過去にタイムトラベルで消滅直後にBC18000年の鈴羽が戻ってくる

①と③と④の論理から、まゆりは2025年、鈴羽は2036年にしか戻ることができません。

がアニメではタイムマシンが3人乗りになったことで、助けに行った岡部が犠牲にならず犠牲が一人足りないので、④が3人全員に適用されてしまい、この3人はこの世界線から消える運命にあります。

なのでもはやイレギュラー因子として、この3人は全く別の世界線、しかもこの3人以外の誰からも観測されない世界線に放り出すことで、この世界に存在しないのと同じ状態にさせるしかないということです。

それで全く別世界線の全く誰も動物も植物もないBC18000年という所にいるわけです。本来ならば、タイムトラベル中のあの次元の狭間やR世界線に放り出すのが、世界的には最も都合が良いわけです。

状況としては映画でR世界線に飛ばされた岡部と全く同じ状況です。


(3)無印世界線とゼロ世界線の重複世界線

BC18000年以降の状況としては、

BC18000年以降の世界線=無印世界線+ゼロ世界線の重複世界線

無印世界線=無印岡部が主観の世界線
ゼロ世界線=ゼロ岡部が主観の世界線

になっています。そして重複世界線により2つの世界線がアクティヴなまま、それぞれが独立して次のような世界線を経由してそれぞれのSG世界線に行きます。(この部分は後から説明)

無印世界線の経路
=ゼロ岡部が消滅した後の交差座標のスターダスト世界線(まゆりビンタなし)
→無印23話の世界線(まゆりビンタあり)
→無印SG’世界線 (無印岡部と紅莉栖が秋葉原の道で出会う)
→無印SG世界線  (無印岡部が主観のSG世界線)

ゼロ世界線の経路
=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2(ゼロ岡部がいるBC18000年の世界線)
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2(ゼロ24話)
→相互再帰のマザーグース
→ゼロSG’世界線(ゼロ岡部と紅莉栖が秋葉原の道で出会う)
→ゼロSG世界線 (ゼロ岡部が主観のSG世界線)

【根拠】

①(1)での議論からゼロ岡部達は、映画でR世界線に飛ばされた岡部と同様に、存在してはいけないイレギュラー因子として世界から放り出される形で別世界線に行ったこと。

②状況が映画と同様より、アクティヴな世界線は動いておらず、RSが消えた世界線では別のRSに主観が移ること。が23話BC18000年を見てもわかるように、RSゼロ岡部も主観を持っていること。

③重複世界線でなかったとしたら、このまま主観があるゼロ岡部がSG世界線に到達するので、主観のある無印岡部がSG世界線に到達できないこと。なお岡部の主観は、RSの特性のために1つの世界線に一つしかありません。

④BC18000年は誰からも観測されない所なので、「観測された状態を変えず観測されていない状態を変える」行為なので過去改変になりません。よってゼロ岡部がいる世界線が変動しても世界線変動率は表示されません。

⑤考察本記載のゼロ岡部の物語が終われない因子により、無印岡部がSG世界線に到達しても、ゼロ岡部の物語も続かないといけないこと。

⑥23話BC18000年の世界線や24話が、無印岡部が全く関係のない話になっていること。


以上より、個々の世界線に主観のある独立したRSがいることでなる重複世界線になっていないとおかしいとなります。

これならば、無印岡部とゼロ岡部が両方同時にSG世界線に到達して存在することができます。一時的ですらもなく、他方はR世界線やアクティヴでなくなった後の幽霊状態(量子力学的な波状態)でもなく、永続的かつ両方が完璧に存在する状態で重複世界線になるということです。重複世界線という名の事実上の平行世界になります。

よって重複世界線には、以下の3種類の重複世界線があるとなります。

①世界線が変動中によりなる重複世界線
(名称は、「変動中重複世界線」)

②想いが半分半分になる(正確には相矛盾する想いを持つ)ことでなる重複世界線
(名称は、「想いの重複世界線」)

③アクティヴな世界線は動かずに、存在できないRSのイレギュラー因子が世界から放り出される形で別世界線に行く。RSが消えた世界線の主観は別のRSに移り、個々の世界線に主観のある独立したRSがいることでなる重複世界線。他の重複世界線と違い、①や②の重複世界線にならないと他の世界線から影響を受けない事実上の平行世界。
(名称は、「平行重複世界線」(平行世界)とします)

ゼロ岡部がBC18000年に行った後からそれぞれがSG世界線に到達するまでは、①の変動中重複世界線かつ③の平行重複世界線になります。つまり事実上の平行世界になる世界線同士が変動中重複世界線になっている状態ということです。

SG世界線に到達した後は、③の平行重複世界線ということになり、重複世界線という名の事実上の平行世界です。

・ゼロアニメ
SG以外:無印世界線+ゼロ世界線=平行重複世界線(平行世界)の変動中重複世界線
SG  :無印世界線+ゼロ世界線=平行重複世界線(平行世界)

【注意】
BC18000年と24話のゼロ世界線は、想いの重複世界線でもあります。

映画も同様に以下のように考えられます。

・映画負荷領域のデジャヴ
岡部存在:SG世界線+R世界線=平行重複世界線(平行世界)の変動中重複世界線
岡部消滅:SG世界線+R世界線=平行重複世界線(平行世界)


(4)23話BC18000年と24話の世界線

23話BC18000年と24話の世界線は、結論から言いますと

23話= 9~19話≒1.097302=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
24話=20~22話≒1.105558=(盟誓のリナシメント   +無限遠点のアルタイル)/2

となってます。

【根拠】

①世界線変動率が表示されないということは、裏を返せばこれまでの情報から推測できるということ。

②24話のバレンタインの内容は、12~13話の2011年2月14日付近の内容であること。つまり24話は、9~19話の世界線変動率(1.097302)と同じか、この時点の内容が同じになっている20~22話の世界線変動率(1.105558)であること。

24話=1.097302 or 1.105558

注意:1.097302から1.105558への変動は、過去を変えず未来だけ変わる変動より9~19話の内容は、1.105558の過去でも同じ。

③交差座標のスターダストがゼロの最初の世界線と同じで、24話が9~19話か20~22話の世界線と同じであることから、間にあるBC18000年の世界線も以前の世界線と同じと推測されること。

④24話の世界線が1.097302 or 1.105558より、24話も同じように想いの重複世界線になっている。とすると誰かの半分半分の想いが原因となる。が、23話のBC18000年にはそのような要素は全くないし、交差座標のスターダストは想いの重複世界線でないし、今回は紅莉栖も出てきてない。よって23話の交差座標のスターダストでの真帆の想いが原因だとなる。

9~22話の1.097302 or 1.105558の世界線にした人物が紅莉栖で、紅莉栖との反転対称性となる人物が真帆で、交差座標のスターダストでの真帆は紅莉栖と同じような行動や言動をしているからです。

 8話:言動=紅莉栖「私のことは忘れなさい」
23話:言動=真帆 「シュタインズゲートは本当にあると思う?」

 8話:行動=紅莉栖が岡部にキス
23話:行動=真帆 が岡部に抱き着く

よって、23話BC18000年から想いの重複世界線となり、①と③から1.097302か1.105558となること。

23話BC18000年=1.097302 or 1.105558

⑤23話= 9~19話≒1.097302=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2

・19話の現在では助ける想いを持ち、23話の過去では想いが叶って助けてる対応関係が成立すること。

・この世界線のラストは、ゼロ岡部がタイムリープやタイムマシンで奮闘する世界線で一致すること。

・19話と23話での世界線変動トリガーが反転対称性で一致すること。

 19話:ゼロ岡部のα世界線デジャヴとタイムリープで世界線変動
⇔23話:ゼロ岡部のβ世界線デジャヴとタイムマシンで世界線変動

23話のβ世界線デジャヴ
=無印23、24話でまゆりと鈴羽に助けてもらい支えてもらったこととの反転対称性デジャヴ

⑥24話=20~22話≒1.105558=(盟誓のリナシメント   +無限遠点のアルタイル)/2

・22話の現在ではアマデウス紅莉栖と再会したい想いを持ち、24話の過去では想いが叶ってアマデウス紅莉栖が復活してる対応関係が成立すること。

・この世界線のメインの内容は、紅莉栖と誰かの2択を選択する時に紅莉栖を選択する内容になっていること。22話ではゼロ岡部が紅莉栖かアマデウス紅莉栖の2択で紅莉栖を選択し、24話では真帆が紅莉栖か岡部の2択で紅莉栖を選択。

12から13話のバレンタインでは真帆は岡部を選択する(後で解説)ので、1.105558(紅莉栖選択)ではなく反転対称性となる1.097302(岡部選択)の世界線で起こっている内容になる。

1.097302=スマホを切らずルート=真帆は岡部 にチョコを渡す
1.105558=スマホを切るルート =真帆は紅莉栖にチョコを渡す

・22話と24話後での世界線変動トリガーが反転対称性で一致すること。

 22話:Dライン送信で無限遠点のアークライトへ
⇔24話:Dライン送信で相互再帰のマザーグースへ

全く同じ世界線で全く同じようにDラインを送信してもその後の世界線が違う展開は、ゲームでの相互再帰のマザーグース系ルートにある二律背反のデュアルとの対称性を重視したためです。

ゲームの二律背反のデュアル
岡部が  ある選択×同じ世界線で同じように電話を取る→盟誓のリナシメント
岡部が別のある選択×同じ世界線で同じように電話を取る→相互再帰のマザーグース

⑦ゼロはゲームを見てもわかるように、ゼロ岡部が何度も周回するループ物語であること。それでゲームの二律背反のデュアルと同様に全く同じ世界線をループしながら選択の違いで同じトリガーをしながら、異なる世界線に行くループ物語にしていると推測されること。

・1周目:真帆が岡部にチョコを渡す選択
 ゼロの最初の世界線
→スマホ切った世界線
→α世界線
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→Dライン送信
→無限遠点のアークライト(→無印岡部がSG世界線へ)

・2周目:真帆が紅莉栖にチョコを渡す選択
→ゼロの最初の世界線(交差座標のスターダスト)
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→Dライン送信
→相互再帰のマザーグース→ゼロ岡部がSG世界線へ


以上より、23話BC18000年と24話の世界線は、

23話= 9~19話≒1.097302=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
24話=20~22話≒1.105558=(盟誓のリナシメント   +無限遠点のアルタイル)/2

となります。


(5)ゼロ24話のバレンタインの話について

①ゼロ24話は、BC18000年後の1.105558の2011年2月14日の話

・未放送話はゼロの24話であること

「24話も引き続き宜しくお願い致します」(写真画像の方)
https://twitter.com/WHITEFOX_PR/status/1044951458796335104

・未放送話は23話の後の24話の話なので、BC18000年の世界線=1.097302に行った後の話であること。

・24話は、ゼロアニメ12話から13話の2011年2月14日に相当する内容であること。

・(4)より24話の世界線は、20~22話と同じ1.105558であること。

以上からゼロ24話は、BC18000年後の1.105558の2011年2月14日付近の話になります。

②24話の時のBC18000年のゼロ岡部、まゆり、鈴羽の状況

BC18000年のゼロ岡部、まゆり、鈴羽は、未来にタイムトラベルしている最中です。24話の話が起こっているということは、1.105558の2011年2月14日あたりをタイムトラベル中となります。

③24話のタイトルの「結晶多形のヴァレンティヌス」の意味

結晶多形とは

同じ化学式で結晶構造の異なる物質
https://www.rigaku.com/ja/applications/polymorphs

のことです。

従って表の意味は、「同じ化学式の材料から形と味の異なるバレンタインチョコレート」、になります。

具体的には1回目の失敗したチョコレートと、2回目の成功したチョコレートのことになります。

反転対称性の収束から表の意味と裏の意味がありますので、これをSGの数式の設定から裏の意味を解釈すると、

「同じ想いの数式による同じ世界線変動率でも、内容が異なる世界線」(結晶多形)の「バレンタイン」(ヴァレンティヌス)

という意味になります。

具体的にはゼロアニメ12話から13話は1.097302の世界線変動率の世界線で、24話は1.105558の(20~22話と同じ)世界線変動率の世界線で、世界線変動率は違います。

が、1.097302(9~19話、23話ラスト)から1.105558(20~22話、24話)への世界線変動は、過去は変えず未来などの結果だけ変えることによる世界線変動なので、過去の部分に相当する9~19話までの内容はほぼ全く同じである。

つまり実質的に9~19話までの内容は、1.097302と1.105558では同じ世界線変動率だと見なせます。同じ世界線変動率に完全にこだわるならば、20~22話における1.105558の過去の2011年2月14日付近と、24話における1.105558の過去の2011年2月14日付近となります。

このように同じ世界線変動率でありながら、12話から13話の1回目のバレンタインと、24話の2回目のバレンタインでは内容が少し異なるということです。

1.105558の世界線変動率は、22話のラストでアマデウス紅莉栖を選択するか紅莉栖(SG世界線へ)を選択するかがあったように、2拓の選択がメインの話です。同様に1.105558の24話では真帆がチョコレートを岡部にあげるか紅莉栖にあげるかの選択をする話がメインです。

結論から言いますと、12話から13話の1回目のバレンタインでは真帆は岡部にチョコレートをあげて、24話の2回目のバレンタインでは真帆は紅莉栖にチョコレートをあげたということです。

1回目(12~13話)のバレンタイン=真帆は岡部 にチョコレートをわたす
2回目(24話 )のバレンタイン=真帆は紅莉栖にチョコレートをわたす

1.097302=スマホを切らずルート=真帆は岡部 にチョコを渡す
1.105558=スマホを切るルート =真帆は紅莉栖にチョコを渡す

このようになる理由は、

・1回目と2回目は世界線が違い反転対称性となる世界線同士であること
・想いの重複世界線にした人物も1回目は紅莉栖で2回目は真帆と反転対称性となっていること
・「結晶多形のヴァレンティヌス」より内容が異なっていると言っていること

の3点からです。

この部分だけわずかに違ってて、後はほぼ全部同じです。

このわずかな違いが何を意味するかというと、岡部にチョコを渡すとDライン送信後に無限遠点のアークライトに行き、紅莉栖にチョコを渡すとDライン送信後に相互再帰のマザーグースに行くということです。

1回目(12~13話)のバレンタインは真帆が岡部 にチョコ→無限遠点のアークライト
2回目(24話 )のバレンタインは真帆が紅莉栖にチョコ→相互再帰のマザーグース

無限遠点のアークライトは、まゆりタイムトラベル成功後に交差座標のスターダストに行き、ゼロ岡部がSG世界線に到達できなかったので失敗です。相互再帰のマザーグースは、タイムトラベル成功後にゼロ岡部がSG世界線に行くので成功です。

つまり1回目の失敗したチョコレートと、2回目の成功したチョコレートは、このことを示唆しています。

何故真帆が誰に渡すかで大きく世界線が変わるかと言うと、真帆が岡部とくっつける世界線というのは、紅莉栖が死亡した後のβ世界線(ゼロの物語)しかありません。紅莉栖が死亡した代わりの科学者ヒロインが真帆だからです。

なので真帆が岡部にチョコを渡し岡部を望む想いを持つと、その想いが叶って紅莉栖が死亡した後のβ世界線(ゼロの物語)のままになり、交差座標のスターダストで約14年間にわたって岡部と親密な関係を築いて、岡部に抱擁するぐらいの間柄にまでなります。

つまりゼロアニメでは、SG世界線に到達しなかった交差座標のスターダストは、真帆が望み真帆の想いが叶った世界線ということです。

(注意:ゲームはバレンタインの話はないのと、真帆の選択ではなく岡部の選択で世界線が変わっているので違います)

状況としてはゼロ8話における、まゆり死亡後のα世界線の紅莉栖と岡部の関係と同じです。ゼロβ世界線では、それが紅莉栖死亡後のβ世界線の真帆と岡部の関係になっているということです。紅莉栖が岡部に告白した結果まゆりが死亡したままのα世界線になり、真帆が岡部に告白した(チョコを渡した)結果紅莉栖が死亡したままのβ世界線になるということです。

まゆり死亡後のα世界線の原因=紅莉栖が岡部に告白した結果
紅莉栖死亡後のβ世界線の原因=真帆 が岡部に告白した(チョコを渡した)結果

真帆が紅莉栖を選択すると、紅莉栖が生存しているSG世界線を望んだのと同じになるので、Dライン送信後にゼロ岡部がSG世界線に到達する相互再帰のマザーグースに行くことになります。

やっていることとしては、ゲームの相互再帰のマザーグース系ルートとの対称性から、ゲームの二律背反のデュアルのラストと同じことをしていますよということです。

ゲームの二律背反のデュアルでは、全く同じ状況で全く同じように電話を取りますが、岡部がある選択をするとSG世界線に行けない盟誓のリナシメントに行き、岡部が別のある選択をするとSG世界線に行ける相互再帰のマザーグースに行きます。

これとの対称性からアニメでも同じことをしていて、全く同じ状況で全く同じようにDラインを送信しますが、真帆の選択によりその後の世界線が全く違いますよということです。

・ゲームの二律背反のデュアル
岡部が  ある選択×同じ状況で同じように電話を取る→盟誓のリナシメント
岡部が別のある選択×同じ状況で同じように電話を取る→相互再帰のマザーグース

・アニメの相互再帰のマザーグースでのバレンタイン
真帆が岡部に チョコ×同じ状況で同じようにDライン送信→無限遠点のアークライト
真帆が紅莉栖にチョコ×同じ状況で同じようにDライン送信→相互再帰のマザーグース


まとめとして「結晶多形のヴァレンティヌス」の意味は次のようになります。

・表の意味

一般 :同じ化学式の材料から形と味の異なるバレンタインチョコレート
具体的:1回目の失敗したチョコレートと、2回目の成功したチョコレート

・裏の意味

一般 :同じ想いの数式による同じ世界線変動率でも、内容が異なるバレンタイン

具体的:
1回目(12~13話)のバレンタインは真帆が岡部 にチョコ→無限遠点のアークライト
2回目(24話 )のバレンタインは真帆が紅莉栖にチョコ→相互再帰のマザーグース


ゼロゲームでも盟誓のリナシメントと存在証明のオートマトンの世界線変動率が同じでしたが、内容が異なっていました。考察本では内容が異なるから実際は世界線変動率は少し違うか表裏の関係にあるのだろうと書きましたが、どうやらこの「結晶多形」の設定が適用されているらしく、同じ世界線変動率でも内容が異なる世界線だったようです。

同様に無印SG世界線とゼロSG世界線は、同じ想いの数式による同じ世界線変動率になりますが、「結晶多形」の設定により内容が異なる世界線ということです。

他にもゼロアニメで同じ世界線変動率(1~8話)でありながら、内容が異なるのもこの「結晶多形」の設定によるものということになります。それでゲームで世界線変動率が公表されているので、ゼロアニメでは世界線変動率が表記されなかったということのようです。


(6)24話後のDライン送信で相互再帰のマザーグースに行く理由

24話で真帆が紅莉栖にチョコを渡したから、24話後のDライン送信では相互再帰のマザーグースに行くと説明してきました。(5)での説明や真帆の想いの違いから違う世界線に行くのは明白です。が到達するその違う世界線が相互再帰のマザーグースになる根拠は何かということで、その根拠を示していきます。

①Dライン送信後は、過去まゆり説得のためにタイムトラベルすることになるのだが、ゲームでそれが行われるのは、スマホを切らずルートの無限遠点のアルタイルと、スマホを切るルートの相互再帰のマザーグースしかない。スマホを切らずルートの無限遠点のアルタイルは、アニメでは無限遠点のアークライトとして行われたので、後はスマホを切るルートの相互再帰のマザーグースしかないこと。

②ゼロアニメでゲームの個別エンド世界線のタイトルがついていながら、唯一相互再帰のマザーグースだけその最後の描写がされていないことと、24話が12から13話の相互再帰のマザーグースの話であること。

20話は盟誓のリナシメント  →22話でDライン
16話は無限遠点のアルタイル →18~23話でまゆりタイムトラベル
23話は交差座標のスターダスト→23話でムービーDメールとタイムマシン
12話は相互再帰のマザーグース→かがり達タイムトラベルは描写されていない

相互再帰のマザーグースでかがり達が過去にタイムトラベルするのは、ゼロ岡部がSG世界線に到達するためのものなので12話の段階では描写できませんでした。

それで24話で相互再帰のマザーグースの話を描写することで、ゼロアニメで唯一最後が描写されていないかがり達タイムトラベルは24話の後に来ますよ、という伏線になっています。ゼロで一番最後に来る内容だから、最後に持ってきたということです。

③想いが0になっていること。

23話(無限遠点のアークライト)
=19話7月7日×岡部のまゆり、鈴羽、かがり救出の想い
+22話7月7日×岡部と真帆のアマデウス紅莉栖との再会の想い
+12話2月14日×真帆の岡部を望む想い

23話(交差座標のスターダスト)
=19話7月7日×岡部のまゆり、鈴羽、かがり救出の想い
+22話7月7日×岡部と真帆のアマデウス紅莉栖との再会の想い
+23話7月7日×椎名かがりとの約束
+12話2月14日×真帆の岡部を望む想い

23話(BC18000年)
=22話7月7日×岡部と真帆のアマデウス紅莉栖との再会の想い
+23話7月7日×椎名かがりとの約束
+23話2025年×真帆のシュタインズゲートへの懐疑的な想い
+23話2025年×真帆の岡部への複雑な想い

24話(2011年)
=22話7月7日×岡部と真帆のアマデウス紅莉栖との再会の想い
+23話2025年×真帆の岡部への複雑な想い
+23話7月7日×椎名かがりとの約束

24話後
=0
=相互再帰のマザーグース

要するにゼロアニメ中に残された想いの伏線が24話でやっと全部回収されて、もう邪魔する想いが何もなく、ゲームの相互再帰のマザーグースと全く同じになったということです。

④ゼロ岡部がSG世界線に到達できる世界線は、ゲームでは相互再帰のマザーグース以外になく、アニメでも改めて世界線変動率が示されなかったこと。ゼロアニメで示されない世界線変動率は、ゲームの世界線変動率から推測される内容になっていること。

*** 相互再帰のマザーグースしかSG世界線に到達できる可能性がない理由 ***
( 考察本記載以外のわかりやすい解説 )

SG世界線に到達するには、無印から過去のまゆりを説得するしかないですが、ゲームでそれをやってるのは2ルートしかない。でも1方のルートの無限遠点のアルタイルは、交差座標のスターダストでその後が描かれていてSG世界線に到達できなかったことがわかっています。よってゲームでゼロ岡部がSG世界線に到達できるとしたら、相互再帰のマザーグースしかその可能性がないとなります。

*****

⑤ゼロアニメでもゲームと同様に、Dラインは1周目の盟誓のリナシメントから送信されていた。ムービーDメールも2周目の交差座標のスターダストから送信されている。なので3周目のタイムマシンもゲームと同様に相互再帰のマザーグースから行くとなること。

 1周目:Dライン(盟誓のリナシメント)
→2周目:ムービーDメール(交差座標のスターダスト)
→3周目:タイムマシン(相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

つまりBC18000年に行った直後から、3周目の世界線の相互再帰のマザーグースに到達していると推測されること。実際にゼロアニメでも次のように周回を分類できること。

 1周目(20話):Dライン(送信は22話、盟誓のリナシメント)
→2周目(23話):ムービーDメール(送信は過去へ行った後、交差座標のスターダスト)
→3周目(23話):タイムマシン(行動は未来へ飛んだ後、相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

周回ごとの世界線が大きく動くタイミングで、重要な過去改変が行われている。

またゼロゲームとは違いゼロアニメでは、一度消滅して次の周回に行くのではなく、消滅することなく過去に大きく戻ることで次の周回が始まっていると見なせる。

ゼロゲーム:岡部が一度消滅して大きく過去に戻って次の周回に行く(複数ルート)
ゼロアニメ:岡部が消滅せずに大きく過去に戻って次の周回に行く (1ルート)

このようにすることで、ゲームのように一度状態がリセットして同じこと・描写を繰り返すのを防ぎ複数ルートにするのではなく、アニメでは1ルートにしています。

なおゼロの最初の世界線に戻ってきた段階で周回したと考えた場合は次のようになります。

 1周目(1話冒頭):Dライン(盟誓のリナシメント)
→2周目( 1~23話):ムービーDメール(交差座標のスターダスト)
→3周目(23~24話):タイムマシン(相互再帰のマザーグース)
→SG世界線へ

⑥アニメは常に相互再帰のマザーグース系ルートを辿っていて、22・24話はゲームの二律背反のデュアルのラストの展開を模倣していること。

つまり、22話は二律背反のデュアルのラストで盟誓のリナシメントに行く展開に相当し、24話後は二律背反のデュアルのラストで相互再帰のマザーグースに行く展開に相当すること。

・ゲーム:相互再帰のマザーグース

 ゼロの最初の世界線
→スマホ切った世界線
→α世界線
→二律背反のデュアル=(椎名かがりの記憶+牧瀬紅莉栖の記憶)/2
→相互再帰のマザーグース
→ゼロ岡部がSG世界線へ

・アニメ:相互再帰のマザーグース系ルート

 ゼロの最初の世界線
→スマホ切った世界線
→α世界線
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→無限遠点のアークライト(→無印岡部がSG世界線へ)

→ゼロの最初の世界線(交差座標のスターダスト)
→(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
→(盟誓のリナシメント  +無限遠点のアルタイル)/2
→相互再帰のマザーグース→ゼロ岡部がSG世界線へ


以上から24話後のDライン送信で行く世界線は、相互再帰のマザーグースとなります。


(7)タイムマシンでBC18000年から未来へで、1.097302→1.105558→相互再帰のマザーグース(1.064756)→SG’世界線(ゼロ岡部主観の視点)

①1.097302(BC18000年)→1.105558(24話)

 19話:ゼロ岡部のα世界線デジャヴとタイムリープで世界線変動
⇔23話:ゼロ岡部のβ世界線デジャヴとタイムマシンで世界線変動

23話のβ世界線デジャヴ
=無印23、24話でまゆりと鈴羽に助けてもらい支えてもらったこととの反転対称性デジャヴ

19話と同じ世界線変動論理が23話で起こり、タイムマシンでBC18000年から未来へで24話の1.105558に行きます。

②1.105558→相互再帰のマザーグース(1.064756)

ゼロ岡部達がBC18000年から未来に飛んでいる間に、次のようなことが裏で行われて相互再帰のマザーグース(1.064756)に行きます。

・1.105558×2011年2月14日:真帆が紅莉栖にチョコを渡す。

・1.105558×2011年7月 7日:アマデウス紅莉栖削除のDライン送信で相互再帰のマザーグース(1.064756)へ

③相互再帰のマザーグース(1.064756)→SG’世界線

ゼロ岡部達がBC18000年から未来に飛んでいる間に、次のようなことが裏で行われてSG’世界線に行きます。

・1.064756×2011年7月7日
=まゆり、かがり、鈴羽の「3人」(かがりと鈴羽の2人ではない)がタイムマシンで2010年8月21日に行き、まゆりとかがりの「2人」が「星を奏でる歌」を過去まゆりに歌って励ましてから未来の2011年7月7日に戻ってタイムマシンごと消滅する。

ただし消滅するのは、SG’世界線にはタイムマシンがないことで、この時間(2011年7月7日)に存在しない鈴羽とかがりとタイムマシンだけです。まゆりは無印24話の岡部と同様で、戻ってきた時間にいられます。無印24話のようにすぐにこの世界線そのものが消滅するので、一緒に消滅するかのような感じになりますが。

これで考察本記載の条件を満たし、相互再帰のマザーグースと同じになるということです。

なお無限遠点のアークライトとは違い、相互再帰のマザーグースの2011年7月7日のラジオ会館屋上は、24話やゲームと同様にとても平和な状態になってます。なのでラジオ会館屋上には誰も敵はいません。

おまけにゼロアニメでの相互再帰のマザーグース世界線の2011年7月7日以降の未来は誰も観測していません。なのでまゆり達は2011年7月7日に再び戻ることが可能です。

ゲームの相互再帰のマザーグースと違い、まゆり、かがり、鈴羽の「3人」になったのは、

想い
=19話7月7日×岡部のまゆり、鈴羽、かがり救出の想い
+23話7月7日×まゆり、鈴羽、かがりの岡部救出の想い
=0

の論理からです。

岡部が約束通り3人を実際に助けたから(かがりには約束で助ける)、恩返しとして3人が岡部を助けてくれるということです。

このためにもタイムマシンが3人乗り設定に変更されています。それを示唆するのは、12話ラストでのまゆりとかがりの二人が歌う「星を奏でる歌」です。12話の二人の歌は、過去まゆりに二人で歌うことの伏線です。

・1.064756×2010年8月21日
=歌で励まされたまゆりが無印岡部をビンタし、無印岡部が過去を変えず結果を変えることで紅莉栖を助ける。

「星を奏でる歌」を歌うだけで結果が変わる論理は、考察本を読んでください。


このようにゼロ岡部がBC18000年から未来に飛んでいる間に、裏でこのようなことが行われることでSG’世界線(無印や映画の最後の、秋葉原の道で岡部と紅莉栖が出会う世界線)に到達します。考察本記載の理由から、どうしても相互再帰のマザーグースの方法や状態でないと、ゼロ岡部はSG世界線に到達できません。


(8)椎名かがりとの約束

BC18000年における状況は、無印24話の2010年7月28日から2010年8月21日の未来に飛ぶ直前の状況や、映画で紅莉栖が2005年の過去に行って岡部にキスをして2011年8月の未来に飛ぶ直前の状況と同じになります。

無印:無印24話の2010年7月28日から2010年8月21日の未来に飛ぶ直前
映画:紅莉栖が2005年の過去に行って2011年8月の未来に飛ぶ直前
ゼロ:ゼロ23話のBC18000年に行って未来に飛ぶ直前

(7)で述べたことが裏で起こるので、BC18000年から未来にタイムトラベルで、SG’世界線に突入して消滅する状態になっています。

普通に考えれば3人一緒にタイムマシンに乗っているのだから、3人一緒に元の世界線に戻るか、3人一緒に消滅するしかない。岡部が犠牲にならないとまゆりと鈴羽は元の世界線に戻れないので、アニメでは3人一緒に消滅するはずとなります。

しかし椎名かがりとの約束が必ず守られるはずなので、

「タイムマシンで未来に飛んでいる最中に、途中で岡部だけはゼロ世界線のSG’世界線に行くことで消滅し、岡部が元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)に戻れない犠牲によりまゆりと鈴羽は元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)に戻る」

と考えられます。

岡部視点で見ると、無印24話のようにタイムトラベル中にタイムマシンごとまゆり達が消滅するように見えます。

がまゆりと鈴羽視点で見ると、タイムトラベル中に岡部だけが消滅するように見えるということです。無印24話と違い、かがりとの約束があるので、SG’世界線に到達したからそこで消滅というわけにはいかないということです。

それで(2)での議論からまゆりは元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)の2025年に戻り、鈴羽は元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)の2036年に戻ると推測されます。

よってゼロ岡部はBC18000年から未来に到着直前にゼロSG’世界線に突入して消滅し、まゆりと鈴羽は元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)の2025年と2036年に戻ってから無印SG’世界線に突入して消滅することになります。

ゼロ岡部は本来存在してはならないイレギュラー因子なので、収束により到着する前にSG’世界線に突入して消滅するはずです。


(9)無印岡部がSG世界線に到達する経緯

①ゼロ岡部のオペレーションが成功して、BC18000年に行ったまゆりと鈴羽は、元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)に戻ってくる。

(2)での議論から、まゆりは岡部がいなくなった直後の2025年に戻ってきて、交差座標のスターダスト世界線で誕生した鈴羽が2036年から過去に戻った直後にBC18000年の鈴羽が2036年に戻ってきます。幸福量と不幸量の保存則より、岡部の消滅の犠牲でまゆりが戻り、鈴羽の消滅の犠牲でBC18000年の鈴羽が戻って来れるという論理です。

2025年:岡部が過去にタイムトラベルで消滅直後にまゆりが戻ってくる
2036年:鈴羽が過去にタイムトラベルで消滅直後にBC18000年の鈴羽が戻ってくる

②ゼロ岡部がいなくなった後の交差座標のスターダストで、2036年から鈴羽が過去に飛び立つ前にムービーDメールの送信など、必要となる作業が行われる。

③交差座標のスターダスト世界線で誕生した鈴羽が一人で2036年から過去に行くことで世界線が動く。動いた後の世界線では、無印岡部に主観が移り無限遠点のアークライトによりまゆりの説得が行われており、無印岡部がSG世界線に行く。

なお交差座標のスターダスト世界線の椎名かがり(岡部と約束したかがり)は、年齢的に2036年から過去に戻ったかがりではないので、2036年から鈴羽と一緒に過去に戻りません。また交差座標のスターダスト世界線には、すでに岡部と約束した椎名かがりがいるのと椎名かがりの正体から、新たに誕生する椎名かがりもいません。

よって交差座標のスターダスト世界線の鈴羽は、椎名かがりと一緒に2036年から過去にタイムトラベルしません。これで無印23話と全く同じ状況(ゼロ要素の椎名かがりなどなし)になります。

考察本に記載した内容から、無印世界線にゼロ要素の椎名かがりなどがいられると困るから一緒に行かないということです。ゼロ岡部の物語が始まる場合だけ、椎名かがりも鈴羽と一緒に過去に飛び立ちます。


以上から、①→②→③という経緯を辿って無印岡部がSG世界線に到達します。時系列順に並べると次のようになります。

・交差座標のスターダスト
2025年:岡部が過去にタイムトラベル。その直後にまゆりが戻ってくる
 ~~~ :ムービーDメールの送信など
2036年:鈴羽が一人で過去にタイムトラベル。その直後にBC18000年の鈴羽が戻ってくる
→世界線変動
2010年:無印岡部に主観。まゆり説得が行われる。無印岡部がSG世界線へ

世界線が動くことばかり起こっていますが、SG世界線に到達できる重要な世界線変動は、全ての条件が揃った後の鈴羽が2036年から過去に飛んだ後だけです。

このようになる理由は、想いを叶えてからでないと世界線を動かせないので、まゆりと鈴羽が戻ってこない限り、無印岡部がSG世界線に到達できる(まゆり説得が行われる)世界線に行けないからです。


(10)ゼロ岡部の辿り着く未来の時間

①SG’世界線(無印や映画の最後の、秋葉原の道で岡部と紅莉栖が出会う世界線)に到達した瞬間からタイムマシンが消滅するので、SG’世界線に到達した時間以降の未来にはゼロ岡部はいけないこと。(SG’世界線やSG世界線にはタイムマシンがない)

タイムマシンが消滅する時間(SG’世界線に到達する瞬間)は、少なくともまゆりが2010年の過去に行って2011年7月7日に戻ってからであること。

注意!:この論理からもゼロ岡部は無印SG世界線とは違うゼロSG世界線に到達していなければなりません。無印でSG’世界線に到達した2010年8月にゼロ岡部が行けば、無印岡部の主観はSG’世界線に到達と同時に消滅してしまいます。

なおBC18000年に行ったまゆりと鈴羽が戻る世界線は、岡部がいなくなった後の交差座標のスターダストで、(9)での議論から二人が戻ってくるまでSG’世界線に動くことはないので、2025年や2036年に戻ることが可能です。

②かがり達が過去に戻って行動してくれる前ではSG’世界線にいけないので、2011年7月7日以降であること

③まゆりと鈴羽が元の世界線に戻るために、岡部だけ先に消滅しなければならないこと


以上よりゼロアニメのゼロ岡部が未来に到着する時間は、ゼロSG’世界線の2011年7月7日のはずです。

たぶん2025年に戻ることを想定して未来に飛んだはずですが、収束で勝手に岡部だけ2011年7月7日に辿り着いたと推測されます。

①2011年7月7日の時間に到着すること
②SG’世界線ではタイムマシンがなく、2011年7月7日の岡部は一人しかいないこと
③映画との対称性
④ゼロアニメで周回に相当する行為はゼロゲームと同様に過去の年齢に戻ること

①~④から恐らく2025年岡部は到着と同時に2011年7月7日の岡部になります。

SGの数式から岡部の主観は、世界線が変動しても必ず同一時間にしか行けません。でもSG’世界線ではタイムマシンがないので、2011年7月7日以降では、岡部が未来からもう一人来ている状態はありえません。

しかも主観があるのはこの2025年ゼロ岡部です。そうなると、2011年7月7日岡部になるしかないという論理です。つまりタイムリープと同じ論理が起こるということです。


(11)無印世界線とゼロ世界線でSG世界線に到達するまでの経緯まとめ

①ゼロ世界線=ゼロ岡部が主観の世界線

・1.097302=(相互再帰のマザーグース+交差座標のスターダスト)/2
BC18000年:ゼロ岡部がまゆりと鈴羽を救出して未来へタイムトラベル
→1.105558へ

・1.105558=(盟誓のリナシメント   +無限遠点のアークライト)/2
2011年2月14日:バレンタインで真帆が紅莉栖にチョコを渡す
2011年7月 7日:アマデウス紅莉栖削除のDライン送信
→相互再帰のマザーグースへ

・1.064756(相互再帰のマザーグース)=β(SG)
2011年7月 7日:かがり、まゆり、鈴羽がまゆり説得のため過去へ
2010年8月21日:かがりとまゆりが歌で過去まゆりを励ます(相互再帰のマザーグース)。まゆりビンタ。無印岡部が過去を変えず結果を変える
→世界線変動し、ゼロ岡部はそのままゼロSG’世界線へ、まゆりと鈴羽は元の交差座標のスターダストへ戻る

・ゼロのSG’世界線
2011年7月 7日:ゼロ岡部が到着
2011年7月以降 :秋葉原の道でゼロ岡部と紅莉栖が出会う
→ゼロSG世界線へ

②無印世界線=無印岡部が主観の世界線

・交差座標のスターダスト=1.129848(まゆりビンタなし)
2025年:ゼロ岡部が過去にタイムトラベルして消滅。その直後にまゆりが戻ってくる
 ~~~ :ムービーDメールの送信など
2036年:鈴羽が一人で過去にタイムトラベルして消滅。その直後にBC18000年の鈴羽が戻ってくる
→世界線変動

・無印23話のビンタ前の世界線
2010年:無印岡部に主観。まゆり説得が行われる(無限遠点のアークライト)。まゆりビンタ。
→世界線変動

・無印23話のビンタ後の世界線=β(SG)
2010年:ゼロ岡部からのムービーDメールを見る。無印岡部が過去を変えず結果を変える
→世界線変動

・無印24話のSG’世界線
2010年:秋葉原の道で無印岡部と紅莉栖が出会う
→無印SG世界線へ


(13)無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線へ

無印世界線とゼロ世界線でお互いにSG世界線に到達すると、平行重複世界線(平行世界)の変動中重複世界線から、平行重複世界線になります。事実上の平行世界として、お互いにほぼ干渉しあうことなく独立した世界として存在し続けることになります。

SG以外:無印世界線+ゼロ世界線=平行重複世界線(平行世界)の変動中重複世界線
SG  :無印世界線+ゼロ世界線=平行重複世界線(平行世界)

ゼロで出てきた重複世界線の重複度合の設定を適用して考えれば、それぞれの重複世界線は次のような重複度合になると考えられます。

平行重複世界線 の重複度合≒0
変動中重複世界線の重複度合≒100


(14)個々のSG世界線の平行重複世界線

①無印ゲームや無印アニメでの無印SG世界線
=平行重複世界線にならず無印SG世界線のみ

ゼロ物語に行かないので、ゼロ岡部に主観が移らない。そのためゼロSG世界線はアクティヴにならず。この場合のまゆり説得は、アマデウス紅莉栖や椎名かがりが存在せずゼロ物語の要素がないドラマCDの無限遠点のアークライトになります。

②ゼロゲームでいきなり相互再帰のマザーグースに行った場合のゼロSG世界線
=平行重複世界線にならずゼロSG世界線のみ

交差座標のスターダストを経由しないので、無印岡部に主観が移らない。そのため無印SG世界線はアクティヴにならず。この場合のまゆり説得は、相互再帰のマザーグースでの説得になります。

③ゼロゲームで交差座標のスターダスト→相互再帰のマザーグースと行った場合のゼロSG世界線
=無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線

交差座標のスターダストでゼロアニメと同様のことが起こるので、無印SG世界線もアクティヴになり、無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線になる。

この場合のまゆり説得は、「無限遠点のアルタイル」(無印SG世界線)と「相互再帰のマザーグース」(ゼロSG世界線)により行われます。

ゼロゲームの交差座標のスターダストでも、イレギュラー因子としてアクティヴな世界線が動くことなくゼロ岡部達だけが別世界線に放り出されて、無印世界線とゼロ世界線の平行重複世界線になります。

ただしゲームではまゆり達を助けに行ったゼロ岡部は過去で消滅し、再びゼロの最初の世界線から始まります。

④ゼロアニメ=無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線

この場合のまゆり説得は、「無限遠点のアークライト」と「相互再帰のマザーグース」により行われます。

・まとめ
ドラマCD無限遠点のアークライト:平行重複世界線にならず無印SG世界線のみ
ゼロゲーム相互再帰のマザーグースのみ:平行重複世界線にならずゼロSG世界線のみ
ゼロゲーム無限遠点のアルタイル
→相互再帰のマザーグース    :無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線
ゼロアニメ無限遠点のアークライト
&相互再帰のマザーグース    :無印SG世界線とゼロSG世界線の平行重複世界線

条件を満たしているので全てSG世界線に到達しますが、ちょっとずつ全部違うということです。そして反転対称性を満たすように、ここでも必ず対となるSG世界線の平行重複世界線があるということです。


(15)無印とゼロ、ゲームとアニメ、の対比構造・反転対称性まとめ

①無印とゼロアニメ

無印:無印岡部のラストミッションは2人乗りタイムマシンで紅莉栖を救出へ
ゼロ:ゼロ岡部のラストミッションは3人乗りタイムマシンでまゆり達を救出へ

無印:未来まゆりが過去まゆりを説得でSG世界線へ
ゼロ:未来まゆりとかがりが過去まゆりに「星を奏でる歌」を歌うでSG世界線へ

無印:スマホ切らずルートの「無限遠点のアークライト」から無印岡部がSG世界線へ
ゼロ:スマホ切るルートの「相互再帰のマザーグース」からゼロ岡部がSG世界線へ

②ゲームとアニメ

ゲーム:ゼロ岡部のラストミッションはかがりの救出(記憶復活)
アニメ:ゼロ岡部のラストミッションはまゆり達の救出

ゲーム:未来かがりが過去まゆりに「星を奏でる歌」を歌うでSG世界線へ
アニメ:未来まゆりとかがりが過去まゆりに「星を奏でる歌」を歌うでSG世界線へ

ゲーム:スマホ切るルートの「相互再帰のマザーグース」の現在からSG世界線へ
アニメ:スマホ切るルートの「ほぼ相互再帰のマザーグース」の過去からSG世界線へ


12、椎名かがりについて

(1)椎名かがりの正体

千代丸氏「椎名かがりについては一切語りません。僕は。解釈の余地が多すぎるんです。全ての伏線を回収しません。だいたい8割ぐらいしか伏線回収してないです。その2割残ってるじゃないですか。そこはぜひ考察していただきたい」
https://www.youtube.com/watch?v=jHce8SBR0oY&feature=youtu.be&t=1425

と述べられて、考察してくださいという方針に変えられたようです。理由は次の情報から推測してください。

ゲーム発売開始直前:トゥルーは小説(交差座標のスターダスト)以外とネット動画で発言
アニメ放送開始直後:椎名かがりは考察する価値があるとネット動画で発言

無印23話β放送終了直後:発売日延期後にこのタイミングでゼロゲーム発売
ゼロ23話 放送終了直前:発売日延期後にこのタイミングで無印ゲーム(Elite)発売


①椎名かがりの正体と対称性を満たすように、わざわざアニメでアマデウス紅莉栖の設定が変わったこと

②(2)で述べるゼロ23話での岡部のかがりへの約束が守られたので、対称性から相互再帰のマザーグースにおけるまゆりのかがりに対する説得(約束)も同様に守られること

③椎名かがりについて考察する価値があるだけのしっかりとした設定があることを示唆するヒント情報

の3点の追加情報から、椎名かがりの正体は考察本の考察でほぼ正解です。

ただし椎名かがりの魂は元々β世界線にあるものなので、重複世界線である必要はありません。この点は少し間違ってました。SGの数式からどういう状態であれ、各世界線ごとに全員の魂はある設定であることを忘れてました。ただその魂がいったい誰なのかというと、考察本通りということです。

逆にアマデウス紅莉栖が重複世界線でないとダメなのは、死んでたらダメということで紅莉栖が生きてるα世界線と重複世界線でないといけないということです。

(2)椎名かがりとの約束

ゼロ23話で椎名かがりに

「信じたからね。必ずママにまた会わせてくれるって」

と約束しました。

この約束は守られました。

岡部だけが途中でゼロSG’世界線に行くことで消滅したので、岡部だけが元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)に戻れない犠牲により、まゆりと鈴羽は元の世界線(岡部消滅後の交差座標のスターダスト)に戻ってこれました。

この約束は要するにゲームでの相互再帰のマザーグースにおける、まゆりがかがりにまた会えると説得する会話の無限遠点のアークライトバージョンということです。

無限遠点のアークライト:同じ世界線( β世界線)でまた会えると岡部が約束
相互再帰のマザーグース:別の世界線(SG世界線)でまた会えるとまゆりが説得

ゼロアニメの相互再帰のマザーグースの2011年7月7日(過去にタイムトラベルする日)では、当然のことながら相互再帰のマザーグース展開が起きているので、ゲームと同様にまゆりがかがりにまた会えると説得しています。

ゲームには存在せず必ずしも必要のないかがりとの約束が、あえてゼロアニメ23話で登場して守られたということは、対称性から同様に相互再帰のマザーグースでのまゆりのかがりに対する説得(約束)も守られる、ということです。

つまりまゆりのかがりに対する説得(約束)は、椎名かがりの正体で守られるということであり、椎名かがりの正体の考察が正しいということにつながります。


なお22話では岡部がアマデウス紅莉栖にも約束しています。

22話の岡部「アマデウス!いつかまた!時の交差するその約束の日!必ず!その辿り着くべき場所で!再び相まみえんことを!」

これも2種類あり、次のようになります。

22話 :24話 の同じβ世界線 (1.105558)でアマデウス紅莉栖と出会う
24話後:24話後の別のSG世界線(1.048596)で紅莉栖と出会う

椎名かがりとの対称性を満たすように、アマデウス紅莉栖が半分紅莉栖(魂)と半分人工知能(記憶)に変わったので、椎名かがりとの約束と同じようになってます。全く同じセリフでも2種類の意味を持っているということです。

・アマデウスの意味
22話 :人工知能アマデウス紅莉栖
24話後:「神に愛される」牧瀬紅莉栖


13、ご購入様へ

アニメで変わったのは主に上記の1~12のもので、後はアニメでもだいたい考察本通りか、考察本の応用とこの記事の考察の応用で考えればわかると思います。

弊サイト管理人が気づいた限りでは、間違いは以下の3つでした。

①椎名かがりについて(12で解説したもの)
②盟誓のリナシメントと存在証明のオートマトンが同じ世界線変動率なのに内容が異なる理由(考察本では世界線変動率が違うなどと記載してたが、「結晶多形」の設定で異なっていた)
③まゆりと鈴羽が元の世界線に戻る代償(考察本では岡部一人だけと記載してたが、岡部消滅でまゆりが戻り、鈴羽消滅でBC18000年の鈴羽が戻る)

後は間違いではなく変わっただけか、巧妙なミスリードにより騙そうとしてるだけか、隠してるだけでした。

明確に記載がなかった重要設定は、

①想いが半分半分で想いの重複世界線になる設定
②存在できないRSのイレギュラー因子で平行重複世界線になる設定
③「結晶多形」(同じ世界線変動率でも異なる内容)の設定

の3つです。

後それほど重要というわけではありませんが、交差座標のスターダストの世界線変動率はゼロの最初の世界線と同じと判明しました。

そしてSG世界線に行けなかった根本的な理由は考察本記載理由ですが、その理由によりまゆりを説得しに行ったがその影響を受けていない交差座標のスターダスト=ゼロの最初の世界線に変動し、SG世界線に行けていないという補足理由が判明しました。


以上から最初に申し上げましたが、記載されている内容のゲームの考察としては考察本のままでほぼ完璧と思われます。

なお公式は騙す(≒驚かす)ことしか考えてません。

なので嘘情報を流してきたり、設定そのものを変えてきたりするなど、あらゆる手を使ってとにかく騙そうとしてきます。

騙されないようご注意ください。

2018年12月25日 18:20│Comments(0)

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